無邪気に傷付けられて

私はとある幼稚園で開催されていた夏祭りに、主人とこどもふたりを連れて遊びに行きました。http://pma4impress.com/

こどもが食べたいと言うので、じゃがバタを販売しているブースへ行くと、まだ準備中とのこと。仕方なくブースの前でボーッと立って待っていると、店番をしていたノリの良さそうな女性が、手でお腹を膨らませるジェスチャーをしながら話しかけてきました。

「何ヶ月ですか?」。悪気の無い勘違いで、こんなに恥ずかしく、傷付いたのは初めてでした。私は小学生の頃こそややぽっちゃり気味ではありましたが、中学生以降は身長がグングン伸び、ダイエットに関心はありましたが、決して「デブ」ではありませんでした。ところが、33歳を過ぎた頃、とにかく生きているだけでぶくぶくぶくぶく太り始めました。

毎日祈るような気持ちで体重計に乗っていましたが、1年足らずで10キロ太っていました。しかし、今なんとか半年余りで5キロの減量に成功しています。

夏祭りの無邪気な勘違いの一言を浴びせられた私は、あまりのショックさに震えながら思い出し泣きをしましたが、今となっては本当に有り難かったと思っています。私はインターネットでスルメジャーキーをまとめ買いし、朝食の後に発生する空腹時には、とりあえず大好きな牛乳と一緒に食べました。

昼食時はスルメジャーキー、豆腐、サラダ、卵、納豆などを食べるようにし、夕食は家族と同じおかずとお味噌汁、炭酸水を飲んで、白米等炭水化物は食べないようにしました。

運動する時間をつくるのはなかなか難しいのですが、現在娘が通っている幼稚園が遠く、たまたま役員に選ばれた関係でその幼稚園へ自転車で頻繁に行くようになり、それを運動だと思っています。目標は更に5キロ減らし、元に戻すことなので、これからも諸々続けていくつもりですが、あまり自分に厳しくし過ぎるつもりはありません。

たまにはお昼にこどもと一緒にパンを食べ過ぎる日もありますが、あの傷付けられた言葉を思い出し、また次の日から頑張れています。ありがとう、じゃがバタ屋さんのお姉さん。